REAL ESTATE
六甲山不動産総合相談窓口

※「六甲山不動産総合相談窓口」は、神戸市から委託を受けて株式会社緑青舎〔神戸R不動産〕が運営しています。 六甲山上の旧・保養所や別荘などの不動産を活用して、山暮らしの拠点や自然に囲まれたオフィス、アトリエを構えたり、お店を開いたりしませんか?

住宅店舗

眠れる森の要塞、冒険者求む

霧の中佇む重厚な玄関扉

※入札形式での募集です。

北六甲の森の奥、六甲ー有馬ロープウェイ「六甲山頂駅」から山道を入った場所にある旧保養所のご紹介です。

その昔、大人数のグループで気兼ねなく集まり、親睦を深める場所はあまりなかったそう。街から近く、それでいて非日常が味わえる「六甲山」は高度経済成長期を駆け抜けた人々にとって、憩いの場だったのでしょう。

金曜日は仕事を早めに切り上げ、連れ立って、「山の家」に行く。門扉には今も「六甲山の家」と記されています。

ラウンジではカラオケをされていたのだとか
窓の外を観ると深い緑

受付に残る公衆電話、大広間に積み重ねられた卓上ガス台。室内には、当時の備品がそのまま残されています。建物は地衣類や苔に覆われ、ゆっくりと森との同化が始まっているよう。

撮影日は霧が深く、そのミステリアスな空気感も相まって、まるでここだけ時が止まっているような、不思議な感覚になりました。

室内、設備も含め大規模な修繕が必要ですので、RC構造を活かし、スケルトンからのリノベーションが現実的なのかと思われます。

静かな瞑想やヨガのスタジオ、デジタルデトックスとインナーデトックスをあわせたリトリート施設、お料理と宿泊で癒されるオーベルジュなど。大通りから少し奥まった隠れ家的な立地を活かす事業にも合いそうな敷地の広さがあります。

こちらは床間もある仕様の桔梗
エントランスへ続く階段

整備が必要となりますが、複数台の駐車場も確保できそうです。

眠れる森の要塞とともに、新しい冒険へ踏み出す。そんな心意気のある勇者を募集します。

この物件の詳細情報はこちら(神戸R不動産「眠れる森の要塞、冒険者求む」)
*物件情報の紹介は、神戸市からの委託を受けて株式会社緑青舎〔神戸R不動産〕が運営を行っています。