REAL ESTATE
六甲山不動産総合相談窓口

※「六甲山不動産総合相談窓口」は、神戸市から委託を受けて株式会社緑青舎〔神戸R不動産〕が運営しています。 六甲山上の旧・保養所や別荘などの不動産を活用して、山暮らしの拠点や自然に囲まれたオフィス、アトリエを構えたり、お店を開いたりしませんか?

住宅

ウッドデッキから空へ

ウッドデッキからの眺望

曲がり道では木々の合間にふっと現れる景色に何度も足を止めました。まるで額縁のように切り取られる「山・街・海」の借景。その眺めを楽しむためにあるような、山の小さなお家のご紹介です。

実は昨年、この家の下見に訪れたことがありました。
その頃は、静かに「次の出番」を待っている古家、という印象でした。

一度解体して建て替えようとすると、現行法の容積率の関係で、より小さな建物しか建てられないケースがあります。加えて、ここは重機の搬入も簡単ではない立地。山の住まいを再生するには、越えなければならないハードルがいくつもあります。

リビングからウッドデッキが
リビングは梁を表しにした内装
リビングの大きな窓は風が気持ち良い

こちらはスケルトンからフルリノベーションされたので、今までのサイズを活かしながら、リビングの先には新たにウッドデッキを設置し、眺望に振り切った隠れ家のような別荘へと生まれ変わりました。デッキに立つと、まるで空に浮かんでいるような気分に。

周囲にも別荘利用のお家が多く、敷地のすぐそばには共有の駐車スペースがあります。

アクセスは、かなり険しい山道を進む必要があるので、冬場に使うなら四駆やスタッドレスタイヤなど、それなりの備えも必要になりそうです。

それでも、この場所に来ると不思議と深呼吸したくなる。
吹く風に季節の変化を感じたり、陽の落ち方で時間を知ったり。街にいると見落としてしまう感覚が、少しずつ身体に戻ってくる気がします。

不便さと引き換えに手に入る、自然に近い時間。
それを贅沢と思える人には、きっとたまらない場所です。

新しく設置されたウッドデッキ
途中の曲がり角からの絶景

この物件の詳細情報はこちら(神戸R不動産「ウッドデッキから空へ」)
*物件情報の紹介は、神戸市からの委託を受けて株式会社緑青舎〔神戸R不動産〕が運営を行っています。